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めまいに関する情報をご紹介

【めまいの種類】

回転性めまいの症状と原因

【症状】
回転性めまいは、自分自身がぐるぐる回っていたり、周りが回っていたりという誤った感覚を感じる症状で、多くは吐き気を伴ったり、バランス感覚がおかしくなったりします。 野球のバットを地面に立て、先端に額を当ててぐるぐる回り、急に回転を止めて顔を上げると周囲が回っているように見えて、バランス感覚を失いまっすぐに歩けなくなる人が多いですが、回転性めまいは、これに似たような症状になります。また、遊園地のコーヒーカップでカップの回転を強くすると、降りた後に目がぐるぐる回っていたり、吐き気をもよおしたりしますが、これも同じ症状といえます。

【原因】
耳は、外側から外耳・中耳・内耳によって構成されており、このうち平衡感覚を司る三半規管から神経までを内耳といいます。内耳部分に存在する三半規管は、バランス情報を大脳に伝える前庭神経によって大脳皮質とつながっています。また、内耳部分には、三半規管の他に蝸牛(かぎゅう)という音の情報を大脳に伝えるカタツムリのような形をした部分があり、この内部に感覚細胞が存在し、蝸牛は蝸牛神経によって大脳皮質とつながっています。三半規管の管はリンパ液で満たされており、頭部が右に回るとリパ液も一緒に回転しますが、回転を急に止めてもリンパ液の回転はすぐに止まらないため、「右に回っている」という誤った情報を脳に伝えてしまうことから回転性めまいが起こります。 このように回転性めまいの多くは、前庭神経や三半規管の異常によって、身体が静止しているにも関わらず、回っているかのような誤った情報が大脳に送られることで発生します。アイススケートなど、身体をぐるぐる回転させるようなスポーツをしている人は、三半規管が鍛えられており、回転性めまいを起こし難い身体になっています。このように、三半規管の機能は鍛えることによって強化することも可能です。

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