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【めまいその他】

めまいと漢方

東洋医学には「気・血・水(き・けつ・すい)」という考え方があります。内耳はリンパ液で満たされていますが、めまいは「水」が原因で起こるとされています。

漢方では、生薬を使って病気を治療しますが、服用してすぐに治すのではなく、ある程度の期間継続することで体質を改善することで身体全体のバランスを改善し、その結果、病気を治すという考えをもちます。

漢方治療が効果的とされている症状には、現代医学では治りにくいとされている、頭痛、肩こり、神経症、更年期障害、冷え性、不眠症、自律神経失調症、疲れ、低血圧症、アトピーなどがあります。これらの多くは、めまいを感じるときに起こる症状です。
脳梗塞や脳出血などのような緊急を要するめまいを伴う病気には、現代医学による手術が有効ですが、メニエール病や慢性的に起こるめまいには、漢方が使われることも多いようです。また、めまいは更年期障害の代表的な症状でもあり、閉経後にホルモンバランスの乱れによって起こるめまいにも漢方薬が使われます。

漢方では、同じ症状をもつ複数の人に対して、それぞれ違う種類の漢方薬を使うことが多くあります。これは、問題としている症状が同じでも、その人の年齢や体質、その他の症状も併せて考え、個々にあった薬を使用するためです。悪いところだけを局所的に治すのではなく、その人の身体全体のバランスを整えることを最終目的としますので、漢方薬を飲み続けてすぐにその病気が完治するということはなくても、継続使用していくことで、身体全体の調子が良くなっているという効果を期待できる治療方法だといえます。現在は、漢方薬を使うお医者さんも増えてきています。漢方薬によるめまいの原因となる血行不良の予防も可能です。




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